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5月の香ディネート

「香ディネート(コーディネート) 」。
その時期のおすすめの香りと器をピックアップし、さまざまな日常のシーンに合わせた「香りある豊かな暮らし」をご紹介する企画です。
暮らしの中に香りを取り入れて、毎日がより豊かになるようなご提案ができればと思います。

新緑から濃さを増す緑


春の花々が終わり、若い緑が徐々に濃さを増すころ。
草木がたっぷりと光を浴びてのびのびと育つ様子は生命力にあふれ、忙しない日々を送る私たちに溌剌としたエネルギーを与えてくれます。
外のまばゆい光の中から屋内に入った瞬間の、清涼感と静けさ。
ふっと一息、息をつく。
そんな瞬間を切り取った、光と影のコントラストを楽しむ初夏の香ディネートのご提案です。

旧暦5月は田植えのころ


旧暦5月、皐月(さつき)は早月とも書き、早苗の頃の月、田植えの季節を表しているそうです。 田植えを終えたばかりの小さな苗は、日を追うごとに色を増しぐんぐんと育っていきます。
旧暦5月は、現代の私たちが使う新暦では6、7月ごろにあたりますが、昨今では新暦の5月も半袖で過ごせる日が多く、新緑の爽やかさを楽しむ時間が貴重に感じられます。
徐々に日差しが強さを増し、外を歩くと少し汗ばむようなお天気の日。
ふと風が通り抜けた時の爽快感は気持ちいいものです。

薫風自南来
殿閣生微涼


薫風自南来(くんぷうみなみよりきたる)
殿閣生微涼(でんかくびりょうをしょうず)
禅語として重用されるこの詩からも、南からの新緑の香しい(かぐわしい)風が、熱を帯び始めた初夏の屋内にすーっと吹き抜け、爽やかな涼感をもたらしている様子が伝わります。



この「薫風自南来」にちなみ名前がついた「南薫(なんくん)」は、高級線香シリーズのひとつ。 高級沈香を贅沢に配合し、馥郁と広がる香木の深い余韻をお楽しみいただけます。
香ばしくまろやかながら、キレのある辛みも感じられる香りは、初夏の薫風のようにすっと空間を整えてくれます。



11センチの祥薫サイズは、「南薫」を含め全部で5種類。
重厚感のある明覚や、清々しい香りの春陽など季節によって使い分けてもいいですね。

> 高級線香シリーズ一覧

雫をかたどった
シックな香炉


祥薫サイズのお香をたくのにおすすめするのは、柔らかい黒の中に細やかな銀色を含む「雫 香炉 墨色」。
雫(しずく)をかたどった香炉は、蓋を閉じると美しく全体のフォルムが整い、水面に水滴が落ちる一瞬を捉えます。



光があたるとひかえめに輝く様子は、静かなお堂の中でつややかに磨き上げられた床が、差し込む光に照らされる瞬間のように荘厳な雰囲気を纏っています。



「雫 香炉」は、「墨色」と「しろたへ」の2色展開。
「雫 香炉 しろたへ」は、なめらかな乳白色の香炉です。
やさしい月の光をイメージしたまろやかな白は、陶器のひんやりとした触感もあいまって、ふと目覚めた夜に部屋の中を優しく照らす月明かりを思わせます。



シックで柔らかなモノトーンのデザインは八代目清水六兵衛によるもの。
インテリアの邪魔をすることなく、やさしくお部屋を引き締めてくれます。
コンパクトで場所もとらず、使い勝手の良い香炉です。
使わない時は蓋を閉めて、使う時には蓋をはずしてお使いください。

風と香りに身を任せる
静かな時間


初夏の庭のみずみずしい新緑やまばゆい光の中から、屋内に入ると感じる陰翳(いんえい)と静けさ。
スマートフォンやパソコンを少しのあいだ閉じて、南薫と雫香炉で香りとともに、光と影のコントラストを感じてみてはいかがでしょうか。
5月の爽やかな風を感じながら、日々の喧騒から離れた、静かで贅沢なひとときをお過ごしください。

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