お盆の贈りもの

心、かたちに。
大切な方へ届けたい、祈りの心。
その想いに香りを添えて贈りませんか。

夏のカタログ「京爽香2025夏号」掲載商品を中心に、お線香の詰め合せや、落ち着いた色柄の室礼向け匂い袋など、弔事ご進物向け商品を揃えました。

お盆の風習

地域等によって時期は異なりますが、京都のお盆は8月13日から16日まで。
13日には、お仏壇にお香・季節の食べもの等をお供えし、ご先祖様や亡くなった大切な人が迷わず帰ってこられるよう、門の前で「迎え火」を焚きます。 16日には、ご先祖様をお見送りするため「送り火」を焚きます。 有名な五山の送り火も、お盆の精霊を送るためにこの日に京都で行われる伝統行事です。

初盆

四十九日法要が終わったあと（忌明け後）に初めて迎えるお盆を「初盆」や「新盆」と呼びます。
初盆を迎えられる場合は「初盆御供」「新盆御供」など、ご希望の表書きでご用意いたします。 ご注文の際にお申し付けください。
＞包装・掛け紙（のし等）・手提げ袋について

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